介護脱毛のご紹介
現在(いま)だけではなく、未来のための脱毛
「介護脱毛」という言葉をご存知ですか?
すでに医療の現場、福祉の現場では言われていることですが、アンダーヘアがないほうがお世話をするほうもされるほうもラクという事実があります。
アンダーヘアがないほうが雑菌の繁殖をおさえ、清潔に保てます。
においやムレ、かぶれなどの肌トラブルや痒みも軽減できると考えられます。
50代の女性にもなると、アンダーヘアのお手入れについて
「もう生理もあがるし、私には関係ないわ…」と言われる方も多いです。
しかし実際には、デリケートゾーンを清潔に保つという点において、年齢は全く関係ありません。
むしろ、年を重ねるにつれてだんだん身体に不調が出だすと、いざアンダーヘアをお手入れしたくなっても、体調の関係でできなくなるという可能性もあります。
自分自身の身体は確実に年を取っていきます。
ならば元気に動ける今のうちに備えておくことは、未来の自分への快適さのプレゼント。
もちろん、自分が気持ちよく過ごせるだけではなく、いずれ誰かにお世話をしてもらうことになったとき、介護をする人にも手間をかけません。
「介護脱毛」という新しい考え方、残りの人生の中にとりいれてみませんか?
「白毛がある…」「お薬を服用している…」
一度、ANGIEにご相談を!
「年をとれば毛は薄くなるものでしょう?」
確かに、年をとるにつれ薄くなる人であれば、介護に備える必要もないですね。
しかし実際には、もともとの毛が薄い人もいれば濃い人もいる、
年をとってほとんどなくなる人もいれば、しっかり毛が残る人もいるのが当たり前ではないでしょうか。
ANGIEでは
病院にかかっていてお薬を飲んでいる
白毛があって、ほかのエステでは脱毛できないと言われた
といった場合もご相談をお受けしております。
まずはお気軽にご相談を。
そしてぜひ気持ちのよい未来のためにチャレンジしてみてください。